当科にて骨・カルシウム代謝異常症でご加療中の方へ

投稿日:2016年2月3日|カテゴリ:info

当科では各種の骨・カルシウム代謝異常症の病因遺伝子の検討を行っております。
これは、副甲状腺機能やビタミンD代謝の異常に伴って骨・カルシウム代謝異常を呈する患者さんを対象に、
その病態を解明することを目的としたものです。

【対象となる方】

2010年4月-2015年12月の間に本院 腎臓・内分泌内科を受診し、
骨・カルシウム代謝異常症と診断され、遺伝子検査に同意していただいた方

【研究の目的・意義】

副甲状腺やビタミンD代謝の異常に伴って骨・カルシウム代謝異常を呈する患者さんの病態を明らかにし、
それぞれの患者さんに適切な治療を行うための検討です。

【研究の方法】

この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則り、倫理委員会の承認のうえ実施されます。すでに同意をいただいて回収している血液検体や血清検体を使って、最近になって新たに関連の報告された遺伝子の変異を解析するとともに血清中のタンパクの解析を行う研究です。特に患者さんに新たにご負担いただくことはありません。この研究のためにご自分のデータや血液・血清を使用してほしくない場合は主治医にお伝えいただくか、下記の研究事務局まで平成28年3月31日までに御連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。研究結果は、個人が特定出来ない形式で学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。
なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示します。下記までご連絡ください。ご不明な点がありましたら主治医または研究事務局へお尋ねください。

平成28年1月    
【研究機関名】

東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科403研究室
本研究に必要な資金は、東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科403研究室の運営費(科学研究費補助金、または奨学寄付金)により拠出します。
尚、あなたへの謝金はございません。

【問い合わせ、苦情等の連絡先】

東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科 助教 木下祐加
  住所:東京都文京区本郷7-3-1
  電話:03-3815-5411(内線 37229)  FAX:03-5800-9738
  Eメールでのお問い合わせ:kudou-tky@umin.ac.jp

医療機関名 東京大学医学部附属病院
診療科名 腎臓・内分泌内科  診療科責任者名 南学正臣